今日から無職です。

勢いで会社をやめてしまった人の日記帖です。

コミュ障でも笑顔はつくれる。

突然ですが、そしてどなたがこのブログを読んでくれているか存じ上げませんが、笑顔は得意ですか?

YESな方、もしくは笑顔に得意や不得意もないでしょ楽しかったら自然に笑えるでしょーーー

と思われる方は、右ならえ。

 

あまりにも無職無職いっていてもどうしようもないので、今日は表題について主張してみたいと思います。

ちなみに、私の笑顔レベルがどんなものかというと、元々はマイナス20点ぐらいでした。

幼稚園の頃は、先生から「杏ちゃんは照れ屋さんだけど、時々見せてくれる笑顔が可愛いね」なんて言われていたものです。

が、小学生になると照れ屋をこじらせて気難しくなり、でも気は小さいので心細くなると涙が出なくても口角が下がり勝手に泣き顔になるという。

通っていた小学校で、年に二回ほど、全学年から一人ずつ出席番号順かなにかで組み合わされたグループで活動するみたいな地獄みたいなイベントがありまして。

私、ただでさえコミュ障な上に転校生で、尚且つその校区が地元に長く住んでる人達がぶいぶい言わせてるみたいなゴミ地域だったのでまぁ辛かったです。

半分以上、自分のコミュ障のせいですけども。

 

まぁ、そんなこともあり、辛いと泣いてないのに「なんで泣いてんの?」とか、思春期頃にはそれが悪い方へ進化して「なんで怒ってんの? 顔こわいよ」なんて言われるようになりました。

つら。

 

そんな仏頂面でコミュ障な私ですが、短大卒業後にアパレルの販売職に就きました。

なんでやねーん。

理由は三つ。

まずは、服が好きて高卒後に服飾専門学校に行きたかったけれど親から反対されて断念したものの、やっぱり服に関わりたいからとか思っちゃったため。

次に、あまりにコミュ障すぎるので人と関わる仕事をしないとこのままではやばいぞという体内のアラートに従った荒療治。

最後に、学生時代にうっかり接客のバイトをしてみたら、意外とできた(彼氏もできた)ので、まぁなんとかなるだろー的な

 

私はわりとバイトも仕事もブラック企業っぽいところでの経験が長いのですが、まぁどこにいても笑顔レベルを徐々に上げられたので、悪いことばかりじゃないです。

 

で、まずはその学生時代にうっかりバイトしてみた接客業。

某有名な100均チェーンだったのですが、学生は社員からパワハラを受け、パートはパート内で派閥や序列やいじめがあり、という地獄みたいな環境でした。

で、そこでどんなことが為になったかというと、まぁそんな珍しい話じゃないんですけど一応聞いてください。

「笑声」これ、エゴエと読みます。

 

たぶん、サービス業経験のある方なら聞き覚えがあったり、人によっては地獄を思い出したりすることと思います。

初めて目にした方がいてくれると思い込んで説明すると、これは顔を見ずともこの人は笑顔だと判別できるような声色で話そうね、ということです。

で、これわりと効果てきめん。

笑ってるような声で話していると、なんだかちょっと笑顔が作りやすくなって、結果、まぁ人目がない時でも笑顔になれたりとかします。

まぁ休憩に入った瞬間に死んだ魚の目に戻っちゃう魔法なんですけど。

これは、声に抑揚がない人には面倒かもしれないですが、私は声色くらい使い分けられるわよみたいな人は試してみてください。

 

次。

 

給料が絡む時間帯はずっと口角を上げ続ける。

これもコミュ障仏頂面の私の荒療治のひとつです。

学生時代のバイトに引き続き、うっかりアパレル販売などというリア充の巣窟で就職してしまったので、仏頂面は浮きます。

同期に友達できません。先輩からも好かれません。後輩からは怖がられます。

 

で、これではダメなのと、まぁ友達できないのは全然良いのですが、とはいえ接客業。

お金をもらってお客さんと話す仕事を選んでしまったわけで。

しかも私が配属されたブランドはわりと没個性だったので、どれだけ売れるかは品揃えとお店の陳列以外だとスタッフの対応に左右されるんだなこれが。

 

で、いつどんなタイミングでお客さんが来店するかもわからないですし、サイズを聴いたり試着したいタイミングで鬼瓦みたいな顔した店員がいたのではお客さんもお買い物できません。

なので、とりあえずずっと口角上げて仕事することにしました。

これ、わりと顔の筋肉が疲れます。でも慣れます。

慣れてくると、必要ない時でも勝手に口角が上がっているので、わりと顔はしんどい上に状況次第では気持ち悪いです。

 

でも、笑顔に慣れることってすごく大事じゃないですか。

なので、いついかなる時でも笑顔を真顔にできることって大事だなと(クレーム対応とかではちゃんと神妙な顔するよ)納得し、毎日顔筋を鍛えてました。

これに成功して数年後にアパレル企業退職。

 

次。

笑顔に慣れたら、次は自分に合う表情をチョイスすること。

前職での癖がしみついていたので、広告会社へ転職した後も、なんかとりあえず電話とかしてると勝手に口角が上がって「笑声」を使ってしまうという社畜の自分がいました。

ただ、どうしても私は自分の笑顔が好きになれなかったので、写真に写るときいつも顔がこわばってたんです。

 

何故かというと、口を閉じた状態でおもいっきり口角をあげると、なんというか人工的なほうれい線を作り上げてしまうんですね。

しかも、ほんとは楽しくないのに勝手に口だけ笑ってないからザ・目が笑ってない人。

だめだこりゃーと思いながらも勝手に口角は上がり、目は死んだまま日々仕事をしていた私ですがうまいこと転機が訪れます。

 

以前は同世代の同性をターゲットに安価な没個性服を売って「かわいいですよね~」という共感重視の会話を日々しながらつまんねーなと思っていたわけですが、転職先では老若男女問わず経営者やら役職者やらと話をするわ、なにを話したら良いかわからないのでうんうん話を聞いていたら、皆さんわりとざっくばらんにいろんな話してくれるんです。

人生語ったりいろいろ。

で、そういう話っておもしろいんですよね。

人と話すって面白いなともしかしたらここいらで初めて気付けたのかもしれません。

 

で、特に自分はそんなに話題を提供してないけれど話を聞くのは面白いので、自然とけらけら笑っちゃう。

そしたら、当時壁の一部が鏡張りになっている飲食店でオーナーの話を聞いてまして。

オーナーが奥の席に座っていたので、向かいで話を聞いている自分の顔が鏡にばっちり映っちゃうんですよ。

そしたらね、そしたら。

口開けてくしゃって笑った私の顔って超可愛いんですよ!びっくりしたー。

 

いやほんとびっくりしたしすぐ気に入った。

なので、引き続きオーナーの話を聞きながら笑って鏡を見て、うんうん、この顔だわと。

理解した瞬間からその顔を自然と作れるようになり、急速に笑顔への自信がついたら本当に楽しくなっちゃって目元まで笑えるようになったという。

 

そんな笑顔スキルを持ちつつ、まぁこの広告会社もわりとブラック企業だったので転職。

転職活動では接客業で鍛えたハキハキ喋りと、このくしゃくしゃ笑顔で人事の方のハートを射抜くことは容易かったです。

 

で、次の会社でもIT系で営業をしていたのだけど、早い話が似たような会社で掃いて捨てるほどいる営業なら、笑顔が良い方がいいよねみたいな感じでとっかかりを持ちやすく、わりと稼がせていただきました。

男社会だったので逆に役職にも就きやすかった。

ホワイトベンチャーだったので、年功序列制度が一切なかったってのが大きいけど。

 

そんなこんなでいまでも人と話すのが億劫で仕方がない私ですが、まぁ笑顔はつくれるし、ある程度のコミュ力っぽいものは偽れるよというお話です。

そんなこと言ったって、本当のコミュ障はそれすらできないんだといわれてしまえばまぁそれまでですし、他にもなにかとエピソードはあるのでそのうちお伝えしたい。

無職の朝は遅い。

無職の朝は遅い。

ブログを打ち込んでいるPCの反応ですら遅い。

 Macほしいいいいいい。

 

一応、朝は起きてるには起きてるんです。

一緒に住んでいる彼氏が八時頃に起きて仕事に向かうので、一緒に起きてお見送りしてます。

ただ、そこから寝るんですけど。

 

一応、己がプライドとの闘いだったりはするので、眠らないぞと心に誓いながらごろごろだらだらして、睡眠時間を上乗せするわけでもなければなにも生産せず、気付いたら数時間が過ぎている。

人間、動かないとお腹も減らないものですね。

お陰様で、一日二食になりましたし朝ごはんはとりあえずお米食べとこみたいな感じです。

 

ニートすぎる。

 

で、気が乗ったら本を読んだり、星野源のために契約したWowow綾野剛が出てる映画を観たりして晩ご飯ができたら彼氏が帰ってくるよ☆

彼氏が外で食べてくる日は一人鍋withハイボール

この半月まじでこの繰り返ししかしてない。

 

とりあえず、会社辞める時に、もししばらく働く気が起きなかったら貯金が尽きるまでニートするかなとか言ってたけど早々に実現している。

これが(元)社畜自己実現……。

 

この間、前職の取引先の人に誘われて飲みに行ったので正直にニートなうを伝えたんですけど、相手が良い人すぎた。

「杏さんが言うと、”ニート”っていうなんかキラキラした職業があるみたいですよね! 」

まじで言われましたこれ。

いまの私の生活を見せたら二度と会ってくれないだろうな。

自己紹介をします。

無職記念に自己紹介をします。

 

大阪在住、1986年生まれ、わけわかんない短大卒です。

短大では遊んでバイトして谷崎潤一郎に関するなにかしらの卒業制作を提出しました。

 

世代的には、四年制大学に通っていればリーマンショック直撃世代なのですが、短大卒で二年で社会に放り出されたので就活は特に苦労していません。

というか、就活をあまり真面目にやらずに就職しました。

自己分析とかSPIなんて経験がなさすぎて、初めて転職した時に頭を抱えたもんね!

 

いままでやってきた仕事ですが、新卒で6年半ほどアパレル販売をやり、販売に飽きて広告・出版系の会社で営業と編集を2年弱やり、某保険会社で資格だけ取ってなにも売らずに辞める給料泥棒を2か月弱やっていたら骨折したのでそれを言い訳に辞め、直近のIT企業でも営業を2年やってました。

 

どの業界もわりと濃かったのと、無職無職いってるけど仕事自体はどれも楽しかったのでおいおいこの日記に書いておきたい。

楽しいけどすぐ飽きるのいくない。

 

あと、交友関係が狭い人間なので、以前勤めていた会社の同僚と付き合ってもう2年以上同棲してます。

転職したり骨折したり無職になったりしてお金を豪快に使うのがこわいのでちっとも引っ越せません。

元々一人暮らしをしていた1K6畳のマンションに相手が越してきた形なので、まじで狭い。引っ越したい。

でも生活費はほんとに安い。家賃4万8,000円を二人で折半ですよ奥さん。

 

最近は無職生活を満喫中なので、寝て起きてごはん食べて映画観て本読んで、さすがに自分が家にいるので晩御飯は二人分つくってネットサーフィン(死語?)してたらわりと一日が終わっていく。

平日はスーパーと本屋にしか行かなさ過ぎてまずい。

 

このブログを書きながら、せっかく平日に自由の身なんだからもっと出かけようって思いました。

明日の昼には忘れてる予定です。

 

最近の悩み事は、とりあえずハイボールという選択が人生の上でちょろすぎて、家にウイスキーを常備して作り始めたあたりから、お店で出されるハイボールの味に若干こだわりはじめてしまったことです。

いやだ安い居酒屋で薄いお酒を出されてもけらけら笑えるままでいたい。

 

今日から無職になりました。

初めましてこんにちは、無職です。

 

9月中に有給をだらだらと消化し、晴れて本日2017年10月1日付で無職になりました。

お給料は、末日締め翌25日払いの会社に勤めていたので、10月25日までは入ってきます。

不労所得やっほー!

 

いろいろと理由をだらだら述べてみたところで、会社を辞めたのに転職先は決まってません。

つまり勢いで辞めたといって過言ではありません。

これからどうしよう。

 

働いている間は、「まぁ休みに入ったらゆっくり考えよう」と思っていたし、

いざ有給に突入したら「最初の一週間はだらだらしよう」、

そして「9月中はまぁいいか」かーらーのー、

気が付いたら10月。

 

びっくりしちゃった。

 

なにをしようかまったく決まっていません。

勤労意欲ゼロ、毎日10時間以上惰眠をむさぼってる。

まさに生ける屍。ひゃっふー。

 

これじゃいかんなーと思って試しにクラウドソーシングとかやってみようと思ったんですが、この世の闇が簡単に垣間見られますね。

転職は初めてじゃないので、リクナビとかは登録しっぱなしです。

毎日未読メールがどんどんたまっていきます。

 

ちなみに、いま未読15,942件。

わけわかんないメルマガとかも入れてだけど。

 

とりあえず、時間は腐る程あるので暇つぶしに自分語りをたくさんしていこうかなと思います。

この時間に飲むハイボール最高においしいです。